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ふわふわソース

興味がわくことをみつけていきたい

ごはんはチェイサーだった

こないだ出張から帰ってきて、焼肉屋に行った。白いごはん&焼肉が食べたくて。
出張に行くと、たいていその土地の美味しいものを食べる。地元でとれた材料で作った美味しい料理と美味しい地酒。それはそれで最高なんだけど、「酒とつまみ」ではなく、「ごはんとおかず」が無性に食べたくなることがある。だから今回は焼肉屋に行って、ビールも飲まずに、最初からごはんを食べた。


私はもともと「ごはんに合うおかず」が必要のないタイプだった。なぜならごはんは「チェイサー」だから。おかずを食べて、ご飯を口直しとして食べて、またおかずを食べる。ごはんとはそういうものだと思っていた。もちろん、そぼろやイクラやちりめん山椒のように、ごはんの調味料(?)としてのおかずは別。家族におでんやクリームシチューや豚汁は「ごはんのおかずにならない」と言われても、それがどうしてなのかよくわからなかった。10年くらい前までは餃子を食べるときはごはんは食べなかった。餃子には皮があるのに、なぜごはんと合わせるの?と思っていたし、焼肉に行ってもビール+肉+シメに冷麺もしくはクッパという組み合わせが好きだった。


最近になって、やっと白いごはん&焼肉の美味しさがわかるようになったんだけど、焼肉屋でお酒を飲まないと、すっごく安い!しかも脂がのった肉が食べられなくなってきたので、さらに安い!今回もカルビがキツいので、ロースやハラミ、タン塩などを頼んだ。ロースは上ロースを避け、ただの「ロース」。ただのロースはあっさりしていてとても美味しかった。値段が安いものが美味しくなるなんて、歳をとるのも悪いことばかりじゃないな〜。ただ、近くのテーブルでは50代くらいの女性が一人で、特上カルビでビールを飲んでいたから、歳は関係ないのかも。