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ふわふわソース

興味がわくことをみつけていきたい

ジャポニカ学習帳の昆虫、確かにちょっと気持ち悪いかも

ここ何日か、ジャポニカ学習帳の表紙から昆虫の写真が消えていたというニュースが話題になっていた。これが最近話題になった記事。


Yahoo!ニュース - ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 (withnews)

こっちは昨年の日経新聞の記事。こちらの記事では苦情があったから昆虫の写真をやめたとは書かれていない。


虫嫌いのママも納得 昆虫と仲良く暮らす秘訣 :日本経済新聞


これらの記事を読んだときは、へー、そんなに虫嫌いな人もいるのか、というくらいの印象だった。私は特に虫嫌いではなく、写真を撮ったりもします。

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この写真は昆虫じゃなく、クモですが。こないだ行った鎌倉の浄智寺にいたジョロウグモ。昆虫の写真が載っているサイトもわりと見ている。たとえばこういうの。


海野和男のデジタル昆虫記 - 緑のgoo


『ときめき昆虫学』特設ページ | Matogrosso

 

@nifty:デイリーポータルZ:セミを捕って食べる

 

YAHOOニュースの記事に昆虫が表紙だった頃のジャポニカ学習帳の画像が載っていたので、ふと思い立ってB5サイズに拡大してプリントしてみた。そしたら、虫がすごくデカい!!こ、これは確かに気持ち悪いかも。でも、この気持ち悪さは虫のフォルムせいではなく、サイズのせいではないかと感じた。表紙写真の昆虫は、実際よりも大きなサイズ。しかもトリミングされて背景がほとんど写っていないので、何かと比べてサイズを把握するということができない。

参考までにICOCAと並べて撮ってみた。

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蝶がデカい!!

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カブトムシもデカい!!


ジャポニカ学習帳の写真がちょっと気持ち悪く感じるのは、多分こんな理由。

●背景の情報が少ないため、昆虫の大きさを把握することが難しい
●把握できないため、どんな虫か理解できない
●理解ができないため、気持ち悪く感じる

ということで、気持ち悪いと感じない昆虫写真は、こんな理由かな。
●小さな画面で見るため、実物の昆虫よりも大きくない
●背景など、昆虫の大きさを把握しやすい要素が入っている
●昆虫そのものというより、「昆虫のいる風景」写真になっている

あくまでも私の基準です……。


その点、サンスターのポプラディア学習帳は表紙が動物や遺跡で、背景の情報もほどよく入ってるから気持ち悪くない。ジャポニカ学習帳が苦手は人はポプラディア学習帳にするといいかもね。

サンスター ポプラディア学習帳 SB-03-1 こくご 10マス十字リーダー ポプラディア 5206014A

サンスター ポプラディア学習帳 SC-04 漢字練習帳120字 ポプラディア 5206029A

現在発売中のジャポニカ学習帳は昆虫ではなく、花の写真になっているけど、これも同じ理由でちょっと気持ち悪いな、と感じる。

ショウワノート  ジャポニカ学習帳B5判 さんすう 17マス 5冊パック

ショウワノート ジャポニカ学習帳B5判 かんじれんしゅう84字+字リーダー入り 5冊パック

 

そういえば、昔はフェミニズムの本って表紙は花の絵だった気がする。官能的、というか少しグロテスクで挑発的なイメージ。あれは、花なら嫌いな人はいないだろう、とかそういう意図とは真逆の意図で使われていたんだろうな。