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ふわふわソース

興味がわくことをみつけていきたい

カメラバッグ沼の恐怖と気になっているカメラバッグ

気軽に使えるショルダーバッグとデジカメが2台入る大きなバックパックはまだまだ大丈夫なのですが、カメラ1台とレンズ何本かを入れてちょっと出かける用のカメラバッグ(25Lくらいのバックパック)がボロボロになってきました。これはそろそろ本気で買い替えたい、っていうか買い替えないとヤバいです。2015年の時点でぼろっちいとブログに書いていながら、まだ買い替えていないのは「カメラバッグ沼」が怖いから。

「カメラバッグ沼」というのは「レンズ沼」のカメラバッグ版で、一度買い出すともっと、もっとよいカメラバッグが欲しくなってしまうという症状らしい。カメラバッグを買うときって、どこに出かけよう!!なに撮ろう!!みたいにテンションが高くなり、わくわく感に包まれているから確かにあぶないですよね。

私はたまにレンズを買うときですらドキドキして、この「レンズを買うからには他で無駄遣いをしてはイケナイ」などと考え、服はユニクロと無印のセール品ばっかり買っていたら、ものすごくもっさりとしてきた。脱オタならぬ入オタしてる。お金は無限じゃないから、カメラバッグ沼にはまってしまったら今度は何を削ればいいのか。髪を切るのを毎月じゃなくて2ヶ月に1回にするとか……?いや、そんなことをしてはいけない。だから、カメラバッグ沼にはまらぬよう、真剣に選びたいのです。

バックパックに欲しい機能とこだわり2016年版
1.デジカメ1台にレンズをつけたまま収納できる
2.バックパックをおろさなくても取り出しができる(二層式やサイドにファスナーがあるタイプ)
3.サイドにペットボトルを入れるポケットがある
4.タブレットやノートパソコンの収納スペースがある(大きめのガイドブックを入れたい)
5.小物を入れるポケットがある
6.撥水生地など、防水機能
7.カメラが入っていそうに見えない外見(できれば海外旅行に行きたいので)
8.スーツケースに差せるバンドがついている
9.バックパック自体の重さは2kg以下
10.汗をかくので洗いたい(汗が塩になるので、ファブリーズじゃダメ)
11.ロゴやブランド名がゴムみたいなので貼りついていない

今気になっているバックパックタイプのカメラバッグはこの2つ

ロープロ フォトハッチバック BP 250 AW II

【国内正規品】Lowepro(ロープロ)  バックパック フォトハッチバックBP 250AW2 5.0L(カメラ収納部) ブラック/グレー 369575
○1.デジカメ1台にレンズをつけたまま収納できる
△2.バックパックをおろさなくても取り出しができる(二層式やサイドにファスナーがあるタイプ)
○3.サイドにペットボトルを入れるポケットがある
○4.タブレットやノートパソコンの収納スペースがある(大きめのガイドブックを入れたい)
○5.小物を入れるポケットがある
○6.撥水生地など、防水機能→防水カバーつき
△7.カメラが入っていそうに見えない外見(できれば海外旅行に行きたいので)
×8.スーツケースに差せるバンドがついている
○9.バックパック自体の重さは2kg以下→920g
○10.汗をかくので洗いたい(汗が塩になるので、ファブリーズじゃダメ)
○11.ロゴやブランド名がゴムみたいなので貼りついていない

ペットボトルを入れるポケットがグレーじゃなく黒で、スーツケースに差せるバンドがついていたら、きっと即買いしていたでしょう。つるっとした見た目でシンプルなので、ロープロのロゴがなければカメラバッグっぽくはない。開口部がユーザー身体側にあるのも海外旅行に行くときには安心です。

ハクバ ルフトデザイン ビンテージレーベル バックパック M

HAKUBA カメラリュック ルフトデザイン ビンテージレーベル バックパックM ブラック SLD-VLBPMBK


○1.デジカメ1台にレンズをつけたまま収納できる
○2.バックパックをおろさなくても取り出しができる(二層式やサイドにファスナーがあるタイプ)
○3.サイドにペットボトルを入れるポケットがある
×4.タブレットやノートパソコンの収納スペースがある(大きめのガイドブックを入れたい)
○5.小物を入れるポケットがある
○6.撥水生地など、防水機能
○7.カメラが入っていそうに見えない外見(できれば海外旅行に行きたいので)
×8.スーツケースに差せるバンドがついている
○9.バックパック自体の重さは2kg以下→約1200g
○10.汗をかくので洗いたい(汗が塩になるので、ファブリーズじゃダメ)
○11.ロゴやブランド名がゴムみたいなので貼りついていない

「ハクバ ルフトデザイン ビンテージレーベル バックパック M」はCP+で見てから気になっていて、早く詳しい情報が出ないかと毎日ハクバのサイトをチェックしてましたが、ついに発売。

dc.watch.impress.co.jp

「コットンのような風合いながら強度の高いワックスコートダイヤ織りポリエステル生地」を使っているらしいのですが、近づいてみてもコットンにしか見えない、不思議な生地です。不満を感じる点はタブレットやノートパソコンの収納スペースがないことと、容量のわりにショルダー部分が細く、クッションもいまいちだったことかな。クランプラーのカラチ・アウトポストに似ているけど、もっと軽い。


「ロープロ フォトハッチバック BP 250 AW II」も「ハクバ ルフトデザイン ビンテージレーベル バックパック M」もファスナーにYKKのマークがなかったので、ちょっとがっかり。上記のようなことをヨドバシカメラでさんざん夫に説明し、どちらのバッグがいいか聞いてみたところ、「もう少し考えてみれば」と言われ……。アツくなっているのは私だけでした。

でも、今年こそは絶対にカメラバッグを買うんだ!

 

mofutofu.hatenablog.com

mofutofu.hatenablog.com

 

京王線のラッピング車両でテンションが上がったので、今週は猫派

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こないだ都営新宿線のホームで電車を待っていたんです。そしたら、なんとやってきたのはサンリオキャラクターのラッピング車両。シルバーの車体にはリボンがいっぱいで正直かわいい。

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そして、制服に身を包んだキティちゃんやポムポムプリンが!!ちょっとテンションが上がってしまいました。調べてみたら、この車両は京王電鉄とピューロランドのコラボレーションのようです。都営新宿線京王線とつながっているから。ラッピング車両以外にも、ハローキティが名誉駅長になったり、ピューロランドのある京王多摩センター駅がサンリオキャラクター一色になったりしているらしく、なんだか楽しそう。

www.puroland.jp

この写真を撮ったのは、神保町駅京王多摩センターに行かなくてもピューロランド気分が味わえるなんてありがたいことです。

私が小さい頃に好きだったサンリオキャラはキキララ。そして、中高生の頃にはハローキティがブームに。あのころは華原朋美の影響力がすごくって……。ともちゃんのおかげで大人がハローキティグッズを持つのは普通のことになったんだよなあ。

昔はなんとも思わなかった「みんなのたあ坊」がかわいく見えたりするのは歳のせいでしょうか。キャラクターグッズを自分で買うことはあまりないのですが、サンリオキャラクターのラッピング車両には興奮しました。ポムポムプリンよりもハローキティが好きだから、やっぱり今週は猫派だな。

あ、でも厳密(?)にはポムポムプリンは犬ではないし、ハローキティも猫ではないと思いますが……。

今週のお題「犬派? 猫派?」

桜はしだれ桜派、今週は猫派

ずっとブログを放置していたけれども、春の訪れとともにちょっとやる気が出てきましたね。これからはどんどん出かけて楽しいことをするんだ!モノをどんどん捨てて部屋をすっきりさせ、古いマックを買い替えたい!壊れた&壊れそうな家電も買い替える、なんなら転職も辞さず!!と鼻息だけは荒い。

まずは、ツイッター六義園のしだれ桜が見頃になったという情報をみかけたのでさっそく出かけてきました。

去年の10月くらいに六義園の年間パスポートを買ったので、今年も並ばずに入ることができた。六義園は紅葉としだれ桜の季節は必ず行きたいし、青々とした初夏の雰囲気も好き。めちゃくちゃ広いので一周すると充実感を感じるところもよい。年間パスポートはやっぱりお得だと思う。

mofutofu.hatenablog.com


昼間のしだれ桜はこんなかんじ。しだれ桜周辺は人だかりができているので、人が入らないようにさっと撮るのが大変。

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夜になってライトアップされるとこんなかんじ。夜は夜で、桜の後ろに公園の照明がなるべく入らないように撮るのが大変。

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まー、大変とか言ってるけど、仕事じゃないんだし、見せるあてもない写真なので、気楽なものです。ただ、家に帰ってきて取り込んでみて、こんなはずじゃなかったと思うだけ……。

今週のはてなブログのお題、「犬派? 猫派?」ですが、私はどちらかというと動物が苦手。でも、今日(というか書いてるうちに昨日になった)はお寺で、長毛キジトラ猫をみかけてかわいかったので、今週に限っては猫派です。

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今週のお題「犬派? 猫派?」

「文学フリマ」で買ってよかったものと「里地里山フェスティバル」

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今日は第二十一回文学フリマ東京に行ってきました。

文学フリマ - 文学フリマ公式サイト-お知らせ

文学フリマは毎回必ず行っているわけではないけれども、買い物客としてはわりとよく行く方です。文学フリマの会場に行くと、なんとなく自分は空間にハマっていないように感じるのですが、コミケに行っても、デザフェスに行っても結局買うのは「評論」ジャンルの本。それならやっぱり文学フリマが親和性高いはず。だから最近はコミケやデザフェスはご無沙汰で、文学フリマをさくっと見て回ることにしています。
これは昨年、文学フリマに行ったときの記事。文学フリマゴールデンウィークにも開催されるけど、旅行に行っていることが多く、11月しか行かないことが多い。

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今回買った本は以下の通り。面白い本が買えて本当に良かった!!

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『スーヴェニールのなかの都市』

https://www.facebook.com/citta.nel.souvenir
ヨーロッパなどの観光地でよく売られているスノーグローブ(ガラスの球体の中にミニチュアなどが入っているもの)などからその都市の魅力に迫る本。ヨーロッパの各都市からニューヨーク、イスタンブールマチュピチュ、さらに日本の金閣銀閣軍艦島まで幅広く網羅されていて読み応えがあった。スノーグローブは球体の中にメインの建築物のミニチュアが入っていて、土台部分には複数の名所・建築物が融合しているものが多い。何が選ばれているか、それらをどうまとめているかが解説されていて、とても楽しい。

名所を強引にまとめた楽しいスノーグローブやミニチュアが続いた後、ブリュッセルのアトミウムのミニチュア、ベルリンの壁のかけらが入ったスーヴェニール、ベルリンのユダヤ博物館のマグネットが続くページ構成は、「スーヴェニール」とはなんなのかを自然と考えてしまう。

お土産の定番スノーグローブはかわいいとは思うものの、今まで買ったことはなかった。割れそうなもの、壊れそうなものはお土産以外でも手が伸びにくい。買わないと決めているものは細かく観察もしないので、スノーグローブがこんなに面白いものだとは気づかなかった。この本はカタログや見本誌コーナーでみつけたわけではなく、出展者のテーブルを見て回っていてピンときたので、現場に来ることは大切だと感じました。一番の収穫。

『神奈川のタンタンメン』

c.bunfree.net
この本のタイトルには「神奈川」とついているけれど、私にとってはは蒲田周辺でよくみかけるラーメン屋のメニュー。「ニュータンタンメン」って一体なんなんだろう、とつねづね思っていた……。そんなところにこの本に出会ったので、もちろん即買いです。

「ニュータンタンメン」は、すごく美味しい!という話を聞いたことがないわりによく見かけるんだよね……。蒲田に行ったらもちろん餃子を食べたいので、今までニュータンタンメンを食べることはなかった。

この本は薄いけれども、私の知りたいことは大体書かれており、大興奮。ラーメンだとばかり思っていた(いや、ラーメンなんだけど)ので、焼肉との親和性が高いとは意外でした。文学フリマは過去に蒲田で行われていたこともあるし、今回の会場流通センターも「ニュータンタンメン」文化圏なので、ご当地感を感じました。

それにしても横浜、川崎、大田区品川区あたりには独特の食文化があるので、それを支えたのは京浜工業地帯の労働者なんじゃないかな?という気がする。そう考えると中京、阪神、北九州の各工業地帯にもきっと独自の食文化があるんだろうな、と夢が広がるのであります。わくわく。

『大学三年生』

c.bunfree.net
戦時中の子どもたちのインタビューから、昭和を感じる喫茶店の紹介、さらに昭和ジャニーズ特集など、盛りだくさんな一冊。表紙に惹かれて手に取って、価格を聞いたら100円だというので驚いた。まだ見てはいませんが、昭和を感じる喫茶店のインタビューDVDまでついてですよ!!大学のゼミで作っている雑誌なので、利益は度外視しているそう。

誌面では、昭和を感じる喫茶店として紹介されている西荻窪のPOTというお店のマスターのインタビューがよかった。ここはマスターと話をしたり、学生が集合する場所ではなく、コーヒーの専門店です、という姿勢。学生が考えていた「昭和の喫茶店」のイメージをやんわりさえぎるところにマスターの矜持を感じました。

文学フリマの後は「里地里山フェスティバル」が開催されている東京港野鳥公園へ。流通センターからは歩いて12分くらいの場所です。

http://www.wildbirdpark.jp/

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ここは文学フリマとは違い、ファミリーだらけ!!芝生の上を子どもたちが走り回り、会場にはジャズの生演奏も。バンジョーが入った編成で、陽気な曲が演奏されていました。このバンドが無料とは思えない上手さ。こういうときに、東京のすごさを感じます。

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お腹がすいたので買った150円の味噌おでん。大きくて美味しかった。お得。

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雨が降ってきたので、長くはいられなかったのが残念。文学フリマではどうしても欲しいものをみつけたい、という気持ちが強く、本当はもっともっと面白い本をみつけることができたんじゃないかと執着しがち。でも、今回は文学フリマとは真逆の世界である、このイベントに来たおかげで、執着が消えたような気がしました。来年も同じ日に開催されてるといいな。

 

トピック「文学フリマ」について

今週のお題「今年買って良かったモノ」

紅葉に惹かれて多摩川上流の御岳渓谷へ

御岳渓谷

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昭和記念公園に行こうと思い、東京駅の中央線ホームで電車が来るのを待っていたら、青梅行きの電車が来たので、行き先を御岳に変更した。

東京には住みたいけど、自然が少なくて人大過ぎなこの環境はもっとなんとかならないものかと思い、たまに遠くへ出かけてみることがある。例えば調布とか、南大沢とか、八王子とか。でも、調布はやっぱり都会だし、南大沢は車の運転が必須な気がするし、八王子はファンキーモンキーベイビーズのラッピングバスが走っていてその地元愛空間には入り込めない気がして、やっぱり今のところでいいや、となる。そういう住みたい街探しの一環として今日は立川へ行こうと思っていたのに、紅葉に惹かれて御岳渓谷を目指してしまった。

青梅駅青梅線に乗り換え、御岳で下車。ケーブルカーに乗って御岳山に行こうと考えていたけれども、思っていた以上に人が多かったので、御岳渓谷の遊歩道を散歩することにした。

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紅葉の見頃のはずなんだけど、もみじはカサついていていまいちだったなあ。いちばんきれいだったのは橋脚の間から見えたもみじだった。

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御岳駅の近くのカフェで食べたカレーは地元のゆずを使っていて、ほんのりではなく、かなりしっかりとユズの香りがした。ユズとカレーが合うことが意外で、家でもやってみたい!と思ったけれども、自分で想像して作ったら失敗しそうな気がする……。電車からもユズ畑が見えたし、歩いていてもユズの木があるお宅が多く、ユズはこのへんの名産みたいです。

馬路村のぽんずが好きなので、いつか馬路村に行ってみたいと思っていたけど、東京にもユズの名産地があったなんて。高知にいかなくても青梅でいいじゃん!御岳渓谷の周辺には、生のわさびやわさび漬けを売っているお店もあり、買って帰ろうと思っていたのに、歩いているうちに忘れてしまった。多摩川が青くて透明できれいだったから、わさびの産地だというのも納得。このあたりはおそばやさんも多いけど、多摩川のわさびを薬味に添えたおそばが食べられたりするのかな?そんなお店があるなら行ってみたい。

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青梅は寒いけど、自然が多くて住むのにはかなりイイな、と思っていたところ、「熊に注意」という貼紙があってビビってしまった。熊は10月頃に出たらしいです。熊リスクを考えると立川に住んで青梅に遊びに行くという選択肢もアリなので、今度こそ立川に行ってみたいと思う!

SHUNGA 春画展/陸奥A子×少女ふろく展/ニキ・ド・サンファル展

最近なんだかブログを書く気が起きなくなってきてしまい、よくない。本も読みたい、ニュースも読みたい、人の書いたブログも読みたい。でもそれもやっていない。頭の中が忙しいだけで、何にもなしとげていないかんじです。最近は、美術館にいくことが多かったので、とりあえずその話でも。

SHUNGA 春画

www.eiseibunko.com

会場の永青文庫はどこの駅からも微妙に遠いからか、タクシーで乗り付けるお客さんが多いようだった。お客さんは枯れた雰囲気の紳士が多かったけれども、熱気むんむんで会場内は暑かった。春画をもっとよく見たい!!という人が多いのか、展示ケースのガラスにおでこの脂が何カ所もついていたよ。

月岡雪鼎という上方の浮世絵師の作品は人物の表情が豊かでよかったので、春画以外の作品が見たいと思い、ネットで検索してみたら、でてきたのは春画ばっかり……。

春画展には3週間くらい前に行ったのだけれど、一緒に行った夫のバッグのポケット(外側のポケットで、しかもメッシュ)にはいまだにこの展示会のチケット半券が入っていて笑った。

陸奥A子×少女ふろく展~DOKIDOKI『りぼん』おとめチック❤ワールド!~

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html

会場は東大前の弥生美術館。私が陸奥A子の漫画をよく読んでいたのは、今から15年〜20年近く前。陸奥A子の漫画は短編が多いので、古本屋で気軽に買っていたのだった。小学生の頃、池野恋の『ときめきトゥナイト』が好きだったので、池野恋が影響を受けていたであろう陸奥A子の世界にはすっと入り込めた。

おしゃれでかわいくて、ちょっぴりドジな主人公。そしてハッピーエンドのストーリーに、私の性格は大きな影響を受けていると思う。友人には「バカリズムみたいな性格」と言われるけど。『りぼん』時代の陸奥A子の漫画に出てくる主人公たちは確実に私のメンター。あと、山田風太郎の『おんな牢秘抄』の霞(ジャンルは全然違うけど)とかもそうですね。

客層は年上の女性が多かったので、リアルタイムで読んでいた方々だと思う。陸奥A子漫画のアイビーファッションはいつみてもかわいいし、今の時代にもどんぴしゃ。『りぼん』のなつかしいふろくを見て興奮したので、弥生美術館のアンケートには「岡田あーみん展を希望」と書いておいた。

ニキ・ド・サンファル

www.niki2015.jp

国立新美術館で行われているニキ・ド・サンファル展。ニキ・ド・サンファルのことは、実は全然知らなくて……。「ナナ」の像は見たことがあるかなあ、というくらい。ニキ・ド・サンファルヴァネッサ・パラディに似ていて驚いた。特におでこのあたりが似てる。展示は作品たっぷりで見応えがあった。「ナナ」シリーズの前に「赤い魔女」のような作品群があったことが知ることができたのはよかった。誘ってくれた友人に感謝です。

イタリアのトスカーナにあるというニキの彫刻公園「タロットガーデン」に行ってみたいな。タロットガーデンはバルセロナにあるガウディのグエル公園に影響を受けて構想したらしい。グエル公園には行ったことがあるんだけど、確かにすごいよねー。それに影響を受けて自分でもつくるっていうのがすごい。エネルギッシュな人だと思った。

グエル公園やタロットガーデンは南欧の風土にすごく合っているんだけど、日本で風土と自然と芸術が融合した庭園を作るとしたら、鎌倉の大仏みたいになるのかなあ??などと考えていた。

その後、国立新美術館から霞町のあたりを通って表参道へ向かうと、途中で根津美術館の横を通りかかった。根津美術館の日本庭園は庭園になじむように石仏や灯籠が配置されているし、琳派カキツバタの池もある。規模や目的は違えど、庭園と芸術作品が自然に融合しているという意味ではグエル公園やタロットガーデンに近いかも。

仏像の写真はないけど、根津美術館カキツバタの池はこんなかんじ。

mofutofu.hatenablog.com

根津美術館のとなりには株式会社はてなの入っているビルがあるので、はてなを訪問されるユーザーさんは、時間があれば根津美術館に足を運ぶのもおすすめです。

ヨドバシカメラのカメラ売り場に行ったら、踏み台とパーカーがほしくなった

写真

昨日は久々に「いっちゃんいいカメラとレンズが欲しい!!」と思うことがあり、身悶えしてしまった。ぴたっと止めて撮ろうとして失敗し、流し撮りをしようとして失敗し、バズーカみたいなレンズを持っている人たちがホントうらやましかった。

とはいえ、
・薄暗い場所で
・遠くの方の
・小さなものが
・素早く動く
こんな場面を撮る機会なんて少ないから、しばらくは現状維持で。

気を取り直して……、久しぶりに秋葉原ヨドバシカメラに行ってきました。洗濯機のパーツを買いに行ったついでにカメラコーナーをのぞいたら、レイアウトが変わっていていろいろ見ているうちに、欲しくなったものがふたつ。

ケンコーハセガワ アルミ踏み台 IS-30

www.kenko-tokina.co.jp

写真用品のケンコーと踏み台・脚立のトップメーカー「長谷川工業」が作った踏み台。重量1.3kgで高さは30cm、耐荷重100kgらしい。いつも使っている踏み台はプラスチック製で頑丈さに欠ける上、似たタイプの製品にリコールが出ていたので上部で軽い踏み台が欲しいと思っていた。

リコール情報: 製品安全ガイド
「踏み台に乗る静的荷重に問題はないが、高所より踏み台に降りる際に(動的荷重)、対象製品を使用すると破損する恐れがある」という情報が怖い。

ただし「ケンコーハセガワ アルミ踏み台 IS-30」は高さが30cmしかないのが不満。40cm〜45cmくらいあれば確実に買ってる。のっぽバージョンが発売されることを期待します。

COOPHのフーディー

www.youtube.com

ヨドバシのカメラ用品売り場の一角に服が売っていたので、何かと思ったら撮影のときに便利なカジュアルウエアでした。ブランドサイトを確認したら、日本での取り扱いはヨドバシカメラだけみたいです。

store.cooph.com

具体的なアイテムは、レンズキャップがしまいやすいポケットがついていたり、クリーニングクロスがついているカジュアルウエア。メンズ中心だったのが残念だけど、このフーディー(パーカー)は便利そうですごく欲しい。

Tシャツのグラフィックはカメラ関係のイラストやCOOPHのロゴが大きく入っているので、写真好きだとバレたくない人(←私)は躊躇してしまう。でも、グレーのパーカーなら普通っぽくて普段着にもよさそう。クリーニングクロスはレンズ以外にもサングラスやメガネをかけているときに便利だし。これから寒くなることと、¥17,450という価格がネックではありますが、旅行に行く、といったきっかけがあれば買ってしまいそうです。

お裁縫が得意であれば、ユニクロのパーカーなどを魔改造して撮影仕様にするのも楽しそうですね。レンズペン入れつけちゃうとか。フィルターのケースに合わせたポケットつけちゃうとか。私にはできそうもないので、楽しくて便利な製品が発売されるのを願うばかりです。